るくりについて

安部貴子

幼少の頃から少し敏感なところがあり、毎日のように保育所前の柱にしがみついては「いや~」と言って泣いて、結局保育所から母と2人泣いて帰ってくる日が多かったそうです。

私は覚えていないのですが、子どもの頃から色々なことに過敏に反応するところがありました。

普通の子とは違う反応をする私を育てるのに、両親は苦労したのかもしれません。

そんな私もようやく短大生となり、大学に通っていた頃のことです。

少し変わったところのある私のことを気にかけていた友人が、何気なく仲間内で撮った写真を、知り合いの巫女の方に見ていただいたそうです。

その時に、

「私ではなく、もっと強い霊力のある方にお願いして下さい」と言われ、その方は何もできないと言うことでした。

ですが、そのような知り合いもなく、何も対処しないまま時間が過ぎてゆきました。

20才中頃になると

1日のうちに、2時間ほどしか起き上がることができなくなりました。

色々とやりたい気持ちがあっても、どうしてもからだが動かないのです。

自分の意志ではどうにもならない自分を私は責めながら、ただただ動けない日々を鬱々と過ごすしかありませんでした。

普通の人から見ると

「怠けているのだろう。」

そう見えていたかもしれません。

ですが、本当にどうすることもできない状態でした。

そのうちに

「自分自身をおさえなければ暴れてしまう。」

「どうにかしないと人に危害を加えるかもしれない。」

ただ動けないという状態から、しだいに攻撃的な自分を感じとるようになっていました。

もうこのままでは自分ではなくなる、そう思ったときに

母に「精神病院へ入れてほしい。」と泣いてお願いをしました。

その時、母は

「病院では何もならないから」と

お寺へ連れて行かれました。

住職には「よく起きていられるね。これだけの仏さん(霊)が来ていればかなり眠いはず。」と言われました。

それからというもの。

この住職さんとともに

私に来ている見えない方々を浄化していく日々が続きました。

そして住職に言われました。「もう来ている仏さん(霊)はいません。」

この言葉を聞くまでに

10年の年月を費やしました。

ですが、

母と私は顔を見合わせて「まだ、何かあるよね。」と言ったのを覚えています。

そして

「まだ何かが終わっていない…」そう思った私はネットで些細であっても何かヒントはないか、と必死に探していた時のことです。

「イシス…」

と閃いたのか聞こえました。

イシスってなに?

また調べました。

そこから(大谷マキさんという方のHPにたどり着き、

お会いする機会をいただきました。

その時の

「徳島にガイドさんがいるからアデプトプログラムを受けてみたら」と言われました。

とにかく今の現状をなんとかしたい私は、そのアデプトプログラムというものを

受けてみることにしました。

そのアデプトプログラムを受けた時に、

私の長い戦いは終わりました。

動けない自分を責め、なんとか生きている、という日々から、「自分」という

ものを取り戻し、本当の意味での再スタートをきりました。

今では健康なからだと心を取り戻し、自分の夢に向かって前向きに人生を歩んでいます。

私のような体験は、多くの方に理解されないことだと思います。

ですが、本当のことです。

同じようなことで苦しんでいる方の力になりたい。

元気を取り戻した私は強くそう願うようになっていました。

そこから数年が経ち、私はアデプトプログラムを開催できるガイドになることができました。

人生の再スタートに立ち会える、そしてお手伝いができる側になることができました。

独りぼっちで、すべてを抱える前に、どうぞ私にご相談下さい。

そして

本当のあなたの自由を取り戻し、ご自身の人生を輝いて生きていただきたい。

それが

心からの私の願いです。

人それぞれに使命・役割・才能があります。最近では、自分に自信をもって人が素晴らしく変わっていくのが速くなってきています。そのお手伝いをさせていただくのがとても楽しいです。

あなたとお会いするのを楽しみにしています。

安部美代子

私は安部美代子と申します。私がアデプトになったきっかけは長女貴子の勧めで受けました。(娘が精神的に苦しくなった時、相談した先輩から「家族をアデプトにすれば楽になるかも」とアドバイスを受けたと聞いています。)

それから7年の月日が流れたある日こと、再び娘にワンランク上のヒーラーを受けてほしいとせがまれて受講しました。

最後の終了日のイニシエーション後、自分の意志ではなく大粒の涙があふれたのを強く覚えています。何か自分の中にあるものが感銘を受けたのでしょう。

私も人の役に立てることができると、私を頼ってきてくださったクライアントさんの気持ちを軽くできる、毎日を楽しく過ごせるようになるお手伝いができるのではないかと徐々に自信を持ちはじめ各地のイベントにも参加させていただいております。

私の信条は「仕事をするなら楽しく仕事をする」ということです。